2016年11月16日
マグナ50買っちゃいました
みんなさん、お元気でしょうか?
最近ミッションあるバイクに乗りたくて、マグナ50買いました。

ミッションあるバイク乗りたいけど、まだミッションあるバイク乗ったことありません!
今まではジョグ乗ってました。
バイクの免許もないので、とりあえず50ccで練習します。
近い内にバイクの免許をとりたい思いがあってこのバイク買えました。


バイク届いてからまだ走ってません。
子どもが自分より喜んでいます、ずっと乗っていました。
古いバイクなのでいろいろやらなきゃいけないことがあるけど、自分はとっても気に入ってます。
それでは
最近ミッションあるバイクに乗りたくて、マグナ50買いました。

ミッションあるバイク乗りたいけど、まだミッションあるバイク乗ったことありません!
今まではジョグ乗ってました。
バイクの免許もないので、とりあえず50ccで練習します。
近い内にバイクの免許をとりたい思いがあってこのバイク買えました。


バイク届いてからまだ走ってません。
子どもが自分より喜んでいます、ずっと乗っていました。
古いバイクなのでいろいろやらなきゃいけないことがあるけど、自分はとっても気に入ってます。
それでは

2016年11月04日
ゴムボート売ってしまいました。ブログの名前変えた方がいいかな?

売っちゃった

しばらく行けないから、売ることにしました。
前の車はワゴン車だったから大丈夫だったんだけど、今は軽自動車になったので、積めない。
残念です。
ブログの名前は何にしょうかな??!
」
タグ :ゴムボートゴムボート売っちゃった
2015年10月20日
使うだけで広告収入が得られるSNS「Tsu」 スー

「稼げるSNS」のTsuで先行者利益をゲットするチャンスです。
私も始めてみましたが、今かなり人が流れ込んでくる途中で、儲かるタイミングになっています。
youtubeよりも高い広告費還元率(なんと9割!)、4ティアまであって、知り合いや友人と一緒に稼げてしまう仕組みもあります。
さらに今ならフレンド2000人で約10万円とか!?
2000人は大変な数字に見えますが、Facebookよりも友達が圧倒的に集めやすいのも特徴です。
広告収益でユーザが稼げる!新SNS「Tsu」登録方法を完全解説
イラストだったり、音楽だったり、小説や論説だったり、はたまた他愛の無い呟きだったり。
ネット上でSNSを使って自分の何かを発信している人は沢山いますよね。
でも、それによって収益が発生している人はほとんどいないのではないのでしょうか。
SNSで発信することには、沢山の人に見て貰える、多くの人と繋がれる!というメリットはありますが、金銭的な収益や、報酬が発生するものは今までありませんでした。
しかし、今回紹介する新SNS「Tsu(スー)」は、自分のページを見た人による広告収益が発生し、ユーザがお金を貰えるという画期的なサービスとなっています。
SNSを使う人なら使わないと損してる!と言い切れる革命的サービス「Tsu」のアカウント登録の仕方、フォローの方法や報酬の受け取り方などを画像付きで完全解説します!
普通のSNSではユーザーを増やしてサービスを拡大し、そこから得られる広告収益を利益として運営しています。
しかしTsuは、「発生する広告収益はユーザが生み出すコンテンツのお陰である」という考え方から、収益をユーザに分配してくれるSNSなのです。
SNSとしての使い心地も、文章や写真はそのまま投稿できますし、動画もyoutubeを通せば投稿可能で快適。文章中にリンクを挟むことも可能です。
自分のプロフィールページには投稿が全て見れるので作品の展示スペースとしても利用可能です。
フォローしたユーザの投稿はホーム画面に表示されるので、TwitterやFacebook、Tunblrのような感覚で使用できます。
現在わかっているtsuの報酬を伸ばすための方法を紹介したいと思います。
tsuからを得られる報酬を伸ばしていくための方法としては、大まかに以下の3つがあげられます。
tsuで報酬を得る方法
・自分の投稿したコンテンツ
・Shareしたコンテンツ
・招待したユーザーの報酬の一部(子、孫ユーザーまで
*4ティア制の「友達紹介制度」が重要!
肝心なのが、スー(tsu)の「招待制度」です。これはポイントサイトの「友達紹介制度」をイメージすると良いと思いますが、スー(tsu)の招待制度は「4ティア制」になっています。
4ティア制とは??
↓
あなたが招待した人Aさん(=子)
↓
Aさんが招待した人Bさん(=孫)
↓
Bさんが招待したCさん(=ひ孫)
という、4階層の仕組み(ネットワーク)であり、あなたはAさん、Bさん、Cさんの記事で発生した広告収入の一部を得ることができるのです。
収入が得られるパターンは以下の4つです。
①あなた自身が100ドルの収益を発生させた場合→スー側が10ドル(10%)、ユーザー側が残りの90ドルを山分け。
90ドルの内、あなたはその半分の45ドルを得る。
②Aさん(子)が100ドルの収益を発生させた場合→スー側が10ドル(10%)、ユーザー側が残りの90ドルを山分け。
90ドルの内、Aはその半分の45ドル、あなたは90ドルの33.3%にあたる29.7ドルを得る。
③Bさん(孫)が100ドルの収益を発生させた場合→スー側が10ドル(10%)、ユーザー側が残りの90ドルを山分け。
90ドルの内、Bはその半分の45ドル、Aは33.3%にあたる29.7ドル、あなたは11.1%にあたる9.99ドルを得る。
④Cさん(ひ孫)が100ドルの収益を発生させた場合→スー側が10ドル(10%)、ユーザー側が残りの90ドルを山分け。
90ドルの内、Cはその半分の45ドル、Bは33.3%にあたる29.7ドル、Aは11.1%にあたる9.99ドル、あなたは3.7%の3.33ドルを得る。
まず多くのユーザーを招待して、自動的に収入が入ってくる仕組みを作る(作り続ける)ということが考えられます。
人を紹介して報酬を得るというのは確かに抵抗があります。tsuの場合は自分で何かを購入する必要があるわけでもありませんし、友人に何か購入を迫るということもありませんので、誰かが損をするというわけではありませんが、友人をだしにお金を稼いでいるようでなんとなく後ろめたい気持ちがあるというのもよくわかります。
アカウント登録の方法???こちらのリンクからできます、無料 !

Tsuは昔のmixiのような完全招待制のSNSで、ユーザの誰かのページを通してでないとアカウント登録ができない仕組みになっています。
トップページから登録しようとしても招待コードが必要で、誰かの繋がり無しでは絶対に登録ができません。
ですので、周りでTsuを使っている仲の良い人がいればいいのですが、まだ周りにユーザがいない!という人のために僕の招待リンクを用意しておきます。